カテゴリ:Theater( 81 )

舞台『グッドナイト・スリープタイト』

今晩、三谷幸喜演出の舞台『グッドナイト・スリープタイト』を見てきました。
戸田恵さんと中井貴一さんのふたり舞台です。

離婚するふたりの過去と現在を寝室だけを舞台に面白く描いてました。

離婚するにはそれなりの理由があって、些細なことが積み重なって結論に到る。
本人が本当に忘れていたことが、相手には重みだったり…。お互いに思いやり合っていた時代もあったりと…。

なかなか軽いタッチのコメディなのに、結婚生活だけじゃなくて人間関係を考えさせられちゃいました。

それにしても中井さんは、『風のガーデン』が昨日最終回だったのもあって、なかなか考え深い。あのドラマのことも今度書くことにします。

あと、戸田さん、ご本人は気付いてないかもしれないけど、いくら小さくても37キロは見た目やっぱり痩せすぎでした。ちょっと心配。ご本人と知り合いじゃないけど…。どび~の体重を喜んでお分けします。そうすればふたりともベスト!(>_<)

by dobbymylove | 2008-12-19 21:50 | Theater

舞台『表裏源内蛙合戦』@シアターコクーン

b0034574_1031580.jpg

先週末にシアターコクーンで『表裏源内蛙合戦』を見てきました。

蜷川幸雄があまり得意でないどび~がどうしてこの舞台を見ることにしたのか…、それは上川隆也さんが主演だったから~。

この舞台は井上ひさし原作で、1970年代に既に舞台化されていたらしいです。
(見終わった後に知りました。)

だからか???

まずは4時間10分は長い!
次に、音楽劇ということなんですが、音楽がまず乗れない!
ミュージカルと違う、この音楽劇ってのが曲者なんだなあ~。こいつが…。
台詞と言うか、詩が音楽に乗り切れないんだ…。

ふああああ~。

まあ、眠らなかったのは不思議なくらい???

たぶん、それは勝村政信さんのおかげです。

最高でした!

彼が出てると、まずは舞台が引き締まる…。
イイ役者さんです。本当に。
好き!053.gif

by dobbymylove | 2008-12-01 11:10 | Theater

舞台「平成中村座」

b0034574_17353560.jpg

平成中村座を浅草寺で見てきました。

朝の11時から…。雨の中…。
駅から遠いから、焦りました。
いやあ、浅草って意外と遠いです(笑)。

ほぼ満席で、客層がコクーン歌舞伎とかとちょっと違うのが面白かったです。

今回の演目は古典の名作『仮名手本忠臣蔵』でして、本当に久しぶりの古典だった気がします。
これを見てて思ったのは、古典って、間が大切!ってことを痛感。
いやあ、他の芝居でも間は大切なんだとは思うけど、
より「ため」の間って言うのかな…、沈黙が多いんですよ。
それを楽しむっていう感じがしたわけです。

加えて、「平成中村座」にして、勘三郎さんだけが主役の舞台でないのも久しぶりって感じです。
題目が「忠臣蔵」なので、よりそう感じたのかもしれませんが、どび~にとっては本当に新鮮でした。

こういう歌舞伎を忘れてたって感じです。
久しぶりに吉衛門さんとか、三津五郎さんの古典も見たくなりました。
あと勘太郎さんと七之助さんが本当に良いです。

古典で良いと思えると、安心します。
がんばれ~!

by dobbymylove | 2008-10-06 17:35 | Theater

赤坂大歌舞伎

b0034574_2211712.jpg

今日は赤坂大歌舞伎です。

ひとつめの題目は「狐狸狐狸ばなし」。

席は2階一番前の端ですが、まあ悪くはないみたい。

舞台は中村座得意のコメデイ。間男された夫が妻に一泡吹かせようというお話。
役者の中で気になったのが、市川段治郎と言う人。
何が気になったかというと、声が吉ちゃん(どび~が勝手に中村吉衛門さんをこう呼んでるだけです)や、幸四郎さん、はたまた染五郎さんに似てたから。
でも、調べてみたら関係ないみたい…。
気のせいだったのね…。何しろ2階で、顔は今一つはっきりしなかったし…。

二つ目は勘太郎&七之助による「棒しばり」。

ふたりのお得意の踊りです。
でも、どび~には勘太郎くんがちょっとキレがなかった気がしました。
前に見た時のがもっと良かった気がするなあ~。

来月は浅草歌舞伎です。楽しみ~。

by dobbymylove | 2008-09-13 22:01 | Theater

劇団新感線「五右衛門ロック」

b0034574_12304470.jpg

昨晩、待望だった「五右衛門ロック」を見てまいりました。

最高でした!

江口洋介さんの鬘が途中で取れちゃうなんていうハプニングがありつつも、テンポ良く、かつバランス良くと楽しませて頂きました。

どび~として最も最高だったのは、北大路欣也さんです。
流石です。
柴犬にしておくには惜しい!(笑)
やっぱり、大御所の威厳かつ殺陣の美しさ~。
何度目かの惚れっぷりです。

来月、大阪で2度目の観劇!
やっぱり取っておいて良かった~!

そうそう、これって究極はルパン三世ってことだよね!

by dobbymylove | 2008-07-09 12:36 | Theater

渋谷・コクーン歌舞伎 第九弾「夏祭浪花鑑」

b0034574_1773841.jpg

昨日渋谷・コクーン歌舞伎 第九弾「夏祭浪花鑑」見てきました。

前に見てるので、てっきりブログに書いてると思ってたらない…。
2003年だったのね…。5年前…。
そんなに前だとは思ってませんでした。

これは傑作です。
前はイエローキャブ版だったと思いますが、今回はドイツ公演を受けてのベルリンの壁版でした。
出演者も確かNY公演もして、ドイツ公演もしているので、流石慣れてます。
今回は、勘太郎が良かったと思う。
しゃきしゃき動いて、切れが素晴らしい!

↑どび~の偉そう発言!019.gif

どび~のお隣さんは大阪からのお客さんでした。
関西弁の舞台で、合間にも関西弁が聞こえる…。
何だ?ここは大阪?
(おおげさ~!)

by dobbymylove | 2008-06-17 17:13 | Theater

「春子ブックセンター」@東京芸術劇場

b0034574_11112814.jpg

「春子ブックセンター」を池袋の東京芸術劇場で見てきました。

大人計画で2002年に宮藤官九郎が初めて脚本・演出を手がけた作品「春子ブックセンター」を、「SMAP×SMAP」「めちゃイケ」「ブスの瞳に恋してる」などで知られる人気放送作家の鈴木おさむが新キャストで上演! 初主演となる友近、バッファロー吾郎(木村明浩、竹若元博)をはじめとする吉本興業の芸人たちや、星野真里、金子さやか、ルー大柴など多彩な面々でお届けする。

舞台はひなびた温泉街にあるストリップ劇場の楽屋。明日、閉館するこの劇場の楽屋係の春子。実は一世を風靡したトリオ漫才「春子ブックセンター」のリーダーだったが、とある事件で芸能界を去っていた。その春子のもとにもとのメンバー、“ブック”と彼のマネージャーに転進した“センター”がやってきて再結成を持ちかけられるが…。果たして彼らは再結成するのか、そして突然クビになったストリッパーたちは!?


隣に座った女性が、そんなに面白くもないギャグに対しても「ムフフ」という笑いを繰り返してくれたおかげで、どび~は気味が悪くて、気になって仕方がないというシチュエーションの悪さもありましたて、どうにも乗り切れず、とうとう途中で爆酔…。とほほ。

友近さんの歌のウマさとナダギさんの芸達者ぶりは納得…。
でもでも…。ってな感じでした。

by dobbymylove | 2008-06-16 11:16 | Theater

「喜劇 俺たちに品格はない」@本多劇場

昨日、「喜劇 俺たちに品格はない」を本多劇場で見てきました。
下北沢に降り立つのって、年に1回、この伊東四郎一座を見にくるぐらいだなあ…。003.gif

とにかくこの舞台すごいです。
ほぼ全員が座長クラス…。

伊東四朗 / 三宅裕司 / 戸田恵子 / 渡辺正行 / ラサール石井 /
小倉久寛 / 春風亭昇太 / 東貴博 /
坂田鉄平 / 河本千明

すごい…。
だからとっても安心。
アドリブしまくり、アクシデントあってもそれを楽しむって感じ。

昨日はリーダー渡辺のベルトが途中で取れちゃって、大変でした。

あと、昨日は西村雅彦さんとか高田文夫さんが見に来てました。
やっぱり、仲間内できっと見ておこう!って思うんでしょうねえ…。

年に1回。安心して見られる舞台ってのは大切です。

by dobbymylove | 2008-06-04 14:05 | Theater

新感線プロデュース いのうえ歌舞伎☆號『IZO』 @ 青山劇場

書き忘れてました。
一昨日、新感線プロデュース いのうえ歌舞伎☆號『IZO』を見てまいりました。
青山劇場です。

V6の森田剛くん主演。
「本作はこれまでの新感線とは違う、“いのうえ歌舞伎第二章”として、ドラマ性を重視した作品となっている」ということなのですが、何だか本当に進化してました。
ドラマ重視になってるからっていうより、それがより映像と舞台の融合につながってて、より映画を観てるような感じでした。
演出自体も、カメラワークを気にしたような殺陣になってたり。
ノンストップにストーリーが展開されてて、とっても新鮮だった。
面白かった!

どび~はもともと“人斬り以蔵”こと岡田以蔵を詳しくは知らないんです。
そんなに幕末好きでも、新撰組好きでもない上に、歴史が苦手と来たもんです。
だから、この人の存在は知っていても、詳しい人となりの情報はまるでなし。
とっても、可愛そうな人だったんだなあ…ってのが感想。
あと、人生の無常さを改めて思い知るというか…。
最後のあたりでは、啜り泣きが聞こえるほどでした。

まあ、ひとつだけ気になったのは森田くんの声がガラガラだったってことかな…。
そのために台詞が聞き辛い。正直言って…。
ボイストレーニングをもっとしよう!って思ったんじゃないかな…。
まあ、大声出してあれだけ台詞があれば仕方がないかもしえないけど、他のベテランの方々の声がしっかりしてるだけに、ちょっと残念でした。

by dobbymylove | 2008-01-23 12:38 | Theater

「キル」 @ シアターコクーン

b0034574_12555888.jpg

昨日、2007年最後の舞台を見てきました。
NODA MAPの「キル」 です。

ある種、完成されてます。舞台美術やら、衣裳やら…。
どこか安心感と、デコラティブでないのに豪華さが…。

でも、今回の「キル」というか、NODA MAP、どうでしょうか?
いつもよりもテンポ悪くない?
何だか、台詞がトロイ!
な~んて思ったのはどび~だけでしょうか?

そんな中、主演をした妻夫木聡さんと広末涼子さんは、思いの外良かったです。
特に、広末さんの声が通っていたのにはびっくり!
野田さんも、彼女に御執心になっちゃったのでは?な~んて思っちゃうほどの、不思議なフェロモンが出てました。
(だからかな、女性に人気がないのは?)← どび~の黒い声…。いやあ、不思議だったんだけど、20代、30代の女性に人気がないんですって。むしろ「嫌い!」みたいな…。意外でしょ?でも、ああ、こういうフェロモンのせいかな?ほら、彼氏を盗られちゃいそうな恐怖感みたいなのを持ってるっていう感じ。それを女性は敏感に嗅ぎ取るのかしら?なんてことを舞台を観ながら思っちゃった次第。なので、ちょっと毒をはいてみました。

あとは、高田聖子さん。彼女は本当に安心できます。
三谷芝居の戸田恵子さんみたいです。
彼女と野田さんはテンポが良かった!
勝村さんも、まあ、良かったかな?ときどき、う~むって感じがしたんだけど…。

な~んてね、偉そうなどび~です。
まあ、素人三昧な意見ですから(笑)。
笑ってお許しを。

さあってと、来年は何を観に行こうかな…。楽しみ、楽しみ!

by dobbymylove | 2007-12-27 13:09 | Theater