決闘 高田馬場 @ PARCO劇場

b0034574_1139969.jpg 昨日、「決闘 高田馬場」をPARCO劇場で見てきました。
コクーン歌舞伎に続いて、PARCO歌舞伎です。その上、三谷さん!ってことで、満員です。
その上、観客層もバラエティ豊かでした。
お着物着てる人もたくさんいました。
それでも、歌舞伎座とは違うのが、訪問着っていうのではなくて、小紋なのかな?ちょいとカジュアル目な着こなしでした。そこが、銀座と渋谷の違いなのね~なんて思いながら、観劇。

さてさて、内容はまだ名前は、堀部安兵衛の“高田馬場の決闘”をテーマにした物語。と言っても、「高田馬場の決闘」そのものを描いたっていうよりも、それまでに至る小さなエピソードの数々を描いてて、面白かったです。

御唄との掛け合いとか、女形の人たちの妙技とか…。
何よりも、市川染五郎の早代わりによる二役と、お父さんの声にそっくりになってきた中村勘太郎のコミカルな演技は最高です。

三谷さんの舞台って言うと、ある程度、固まった俳優たちによる丁々発止が面白いんですが、これまた歌舞伎役者さんたちの丁々発止は安心して見られる落ち着き。心配がまるでありませんでした。

また、PARCO劇場って言う小ささも良かったんだと思う。一緒に行った友達は大きな舞台で見てみたいなって言ってましたが、どび~はこの小ささが良かったんじゃないの?って思った次第。映画を最近、まるっきり見ていないどび~ですが、舞台で満足しちゃってるからかもね?!

by dobbymylove | 2006-03-13 11:49 | Theater