走れメルス @ 文化村シアターコクーン

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2005年初の舞台はNODA MAPの『走れメルス』でした。

この舞台、もともとは1974年(なんと、30年前!)に野田秀樹が書いたもののリメイク。
深津絵里さんと中村勘太郎さん、そして小西真奈美さんと河原雅彦さんという2組の若手を軸に、古田新太さん(最高!)、浅野和之さん、小松和重さん、そしても野田さんなどの濃い~面子が脇を固めていました。

いやあ、野田戯曲好きのどび~なのですが、今回は困った…。
舞台装置の凄さ(豪華です)、コスチュームの可愛らしさなどなど惹きつけられるところは多くあり、野田さん得意の言葉遊びは激しいほどに飛び交っている。
どうしたことだろう…。頭に、その言葉遊びが入ってこない…。キャラクターに感情移入ができない…。
思わずパンフレットを読んで、再解釈という羽目に陥りました。
その結果、大体は言わんとしたことは理解したつもり。

どび~にはちと難しすぎたのか…、パンフレットに野田さんが書いていたが「若さに溢れた台本」(だったかな?大体そんな感じ)ということは、どび~が年を取りすぎたのか…。
本当に野田戯曲好きなどび~としてはかなりのショックだった…。

さてさて、次の野田戯曲はどんなものになるのか…。
どび~の挑戦はさらに続く…。

by dobbymylove | 2005-01-15 23:29 | Theater