映画『ミラル』

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映画『ミラル』を見る。

イスラエルがパレスチナに侵攻を果たした1948年のエルサレム。その路上には紛争により焼け出された孤児たちの痛ましい姿があった。ヒンドゥ・ホセイニは、そうした孤児たちのために資産をつぎ込み、やがて3,000人を超える少女たちのホームとなる「ダール・エッティフル」という学校を創設する。その学校に、幼いころからヒンドゥの与える愛と教育を受け、未知数の可能性を秘めた少女ミラルがいた…。『潜水服は蝶の夢を見る』のジュリアン・シュナーベル監督が、占領と紛争の東エルサレムに生きる少女が成長していく様を丁寧に描き出す。Cinemacafe

『潜水服は蝶の夢を見る』のジュリアン・シュナーベル監督の最新作ということで見る。
こういう映画を見ると、『シンドラーズ・リスト』にしても、私財をなげうって他人のためにつくす人っているんですよねえ~とつくづく思うどび~です。
素晴らしいことです。
今回の大震災でも、ボランティア活動にどんどんとのめり込んでいく友人とかを身近に見ると、同じことを感じます。
人を愛する力が足りないのでしょうか…。
という根本的なことに悩み始める昨今です。
一旦、心が壊れると、元には戻りませんからねえ…。
ふ~む。

2011年8月6日より渋谷ユーロスペースほか全国にて公開

by dobbymylove | 2011-08-15 13:09 | Movie