映画『マーラー 君に捧げるアダージョ』

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映画『マーラー 君に捧げるアダージョ』を観ていました。

1910年夏、作曲活動をしていたマーラーの元に妻・アルマに関する衝撃的な手紙が届いた。マーラーは精神科医・フロイトの元を訪れ、愛と情熱、音楽に彩られた2人の人生について語り始める――。天才作曲家・マーラーと世紀末ウィーンのミューズと謳われた妻・アルマの愛と真実を描く。

大作曲家マーラー、そしてフロイト…。
そうなの?そこが繋がるんだ~っていう素朴な疑問が最初でした。
でも、現代でも天才は天才と繋がっていきますからねえ。
同年代だとそういうこともあるんですね。
う~ん。
正直それだけかなあ…。

映画『バグダッド・カフェ』
パーシー・アドロンが息子と共同監督してるから観たんですけどねえ…。

2011年4月30日よりユーロスペースほか全国にて順次公開

by dobbymylove | 2011-04-30 21:24 | Movie

映画『キッズ・オールライト』

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映画『キッズ・オールライト』を観る。

18歳のジョニ(ミア・ワシコウスカ)は、母親ニック(アネット・ベニング)と父親が同じ15歳の弟・レイザー(ジョシュ・ハッチャーソン)、レイザーの母親ジュールス(ジュリアン・ムーア)の4人暮らし。少し変わった家族だが、幸せな生活を送っていた。ある日、ジョニは大学進学を機に、レイザーと会ったことのない父親に会いに行く。しかし、このことが2人の親にばれてしまい、家族に少し異変が起き始め…。本当の家族、本当の愛情とは何か? リサ・チョロデンコ監督が自身の人生観を大きく反映させ作り上げた感動のヒューマンドラマ。

ビアンカップルの話です。
ビアンカップルが同じ男性の精子提供者からそれぞれ精子をもらって、子供を産んで4人で暮らしている。
そう考えると、ビアンカップルは、ゲイのカップルよりも幸せということなのでしょうか?
あ、そうか同じ女性に子供を産んでもらえばゲイも子供は持てるのか…。
なかなか考えていなかったシチュエーション…。

ははははは~。
正直言って、よくわからない~、このシチュエーションが~。
どうにもファンタジーだ~。
どび~の周りにもゲイのカップルとか、友人は数多くいるので、別に違和感というかそういうのはなくて、あ、「そっちのフィールドなのね…」という映画『バーレスク』の中のシェールのセリフと同じ。
でも、そんな彼らにも子供はいないからなあ~。

でもまあ、そんなシチュエーションで育った子供ってきっと凄く良い子なんだと思う。
映画の中では、そうでした(笑)。

2011年4月29日より、渋谷シネクイント、TOHOシネマズ シャンテ、シネリーブル池袋ほか全国にて公開

by dobbymylove | 2011-04-30 21:19 | Movie

映画『これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫』

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映画『これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫』を観る。

元小学館の編集者、武居俊樹さんが綴ったエピソード集「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!」を基に浅野忠信主演で赤塚不二夫の人生を映画化。原作では編集者は男性だが、本作では性別を女性に変更し展開される。

シェー!です。
このポーズをした写真を持っている人は、40歳を超えています。
はい。もちろん、どび~のアルバムにも…。

それにしても、なんていう人なのでしょうか赤塚不二夫と言う人は。
破天荒そのものだ。
だからこそなのだろうか、とても愛らしい。
いろいろな人に愛されていたのがよくわかる。
そして、かなりの愛情深い人だったようだ。
それはタモリなどが実際にも語っているから、知られていることなのだが。
それ故にというのかな、問題が彼のところに来てしまったのかもね。

彼は相当のマザコンだったのですね。
奥様がなんて可愛そうなことか…。
でも、奥様はきっと母性に溢れた人で、彼にとっては実の母親以上に母親的な存在だったに違いないという気がしました。
むしろ、母親が恋人?
それはそれで辛いだろうなあ…。でも、そんな彼を愛し続けた奥様は偉いです。

2011年4月30日より公開

by dobbymylove | 2011-04-30 21:07 | Movie

映画『八日目の蝉』

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映画『八日目の蝉』を観る。

不倫相手の赤ん坊を誘拐した希和子(永作博美)。警察から逃亡する生活を続けながらも子供に愛情を注ぐが、4年の逃亡の末に逮捕される。そして希和子に育てられた娘の恵理菜(井上真央)は、本当の家庭に戻るが彼女には居場所がなかった。そして大人になった彼女は皮肉にも不倫相手の子供を身籠ってしまう――。原作は第2回中央公論文芸賞を受賞した女流作家・角田光代の同名小説。

なんて凄い話なんだろう…。
そして、なんて不幸な話なんだろう…。
生まれてから4歳まで母親だと思っていたのが誘拐犯だった…。
そんな子供が実の母親の元に戻ったとしても、実の母親を母と思えなくても仕方がないのかもしれない。
そのあたりが非常によく書かれている。
そして、それはトラウマとなって大人になっても引きずる。
なんて切ない話だ。

その発端になったのは実の母親となる不倫相手の妻の言葉。
あんな言葉をよく言えたものだと思った。女として。
でも、妻という立場からすると、夫の不倫相手は許せなかったに違いない。
それにしても…。

まあ、とにもかくにも、この話の一番悪いのは不倫した夫ってことだけです。
不倫は、結局、誰も幸せにはしない。
それに気づくべき。
でも、人は走っちゃうってことがあるってことでしょうか…。
これまた愚かなものです。

2011年4月29日より全国にて公開

by dobbymylove | 2011-04-30 20:55 | Movie

舞台『国民の映画』@神奈川芸術劇場

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三谷幸喜演出の『国民の映画』を昨日観劇。

1941年のドイツ・ベルリンを舞台に宣伝大臣ゲッベルスと映画人たちとの間で繰り広げられる人間ドラマ。芸術と権力の狭間で葛藤する人々を描く群像劇がここに誕生!

2011年、生誕50周年を迎える三谷幸喜。この記念すべき1年を「三谷幸喜大感謝祭」と銘打ち、これまでお世話になったすべての人々へ「感謝」を込めて、4本の新作舞台を書き下ろします。その中の1本が「国民の映画」です。「国民の映画」は4本の新作の中で唯一三谷幸喜自身の企画でもあります。

出演者には三谷作品初出演の段田安則、小林勝也、風間杜夫をはじめ、ミュージカル界で活躍のシルビア・グラブ、新妻聖子、そして三谷作品には欠かせない俳優陣である小日向文世、石田ゆり子、小林隆、そして、2003年の「オケピ!」ぶりの登板となる白井晃、「恐れを知らぬ川上音二郎一座」で初めて三谷作品の舞台に立った今井朋彦、そして平岳大、吉田羊とフレッシュな顔ぶれが揃いました。
豪華出演陣でお届けする「国民の映画」にどうぞご期待ください!!(PARCO劇場HPより)


流石です。
三谷作品を久々に堪能。
何しろ、出演者すべてが上手い。
そして、三谷脚本がすばらしい。

横浜元町まで行った甲斐がありました。
登場する人物のほとんどは歴史上の人物でもある。
そんな彼らのことをGoogleしてしまいたくなるほど魅力的に描かれていた。
面白いが、歴史的事実を踏まえているためにやはり悲しい結末。
流石です。

平岳大という俳優。
彼は当て書きだったのだろうか?
もともとTVというよりは舞台映えのする顔立ち。流石、平幹次郎の血を継いでいる…。
TVの中だと、時代劇以外はどこか大根役者じみてしまう。
それを同じく嗅ぎ取ったかのような配役だった。
顔はハンサムだが大根の役者というグスタフ・フレーリッヒ役。(彼は映画『メトロポリス』に出演している。)
しかし、ここで平岳大はそれを見事なまでに演じきる。

う~ん。
流石だ。

シルビア・グラブをどび~は舞台で観たことがあっただろうか?
高嶋政宏の嫁ということしか知らなかった気がする。
彼女はスイス人と日本人のハーフだ。
故に洋物の舞台が似会う。しかし、日本人ばかりが演じる舞台だと浮く可能性もある。
この舞台で、彼女はベテランの派手な女優ツァラ・レアンダーを演じている。
それが…、ぴったりだ。
これまた当て書きなのか?と想像してしまうほど…。

う~ん。流石、三谷脚本。

ひとつひとつを堪能。
そして、総合的に堪能。

流石です。

by dobbymylove | 2011-04-24 21:56 | Theater

本『プリンセストヨトミ』

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万城目学著『プリンセス・トヨトミ』を読了。

あらすじ
5月31日の木曜日(映画では7月8日)、午後4時。突如として大阪府で一切の営業活動、商業活動がいっせいに停止した。物語はそこからさかのぼること10日前、大阪に実地検査のため足を踏み入れた会計検査院の調査官3人と、地元の中学校に通う2人の少年少女。一見何のかかわりもない彼らの行動とともに描かれる。(Wikipediaより抜粋)


通常、どび~は映画化される小説を前に読まない。
でも、この小説は、単行本化された際に、なぜか周りで「読むほどではないですよ」などというコメントを言われて、「他人になぜわたしの読む小説を制限されなければならにのか?」という疑問を覚えつつ、やはり後回しにして読み損ねていた。
それが映画化され、文庫化されている。
つい手に取ってしまった。

何しろ、どび~は映画『鴨川ホルモー』が大好きなのだ。
そんな世界を描いた万城目学の作品だ。
ということは、他人がなんと言おうと面白いのではないか?
実際、TV化された「鹿男あをによし」だって十分に堪能した。

ということで読んでみた。

実際に、読むほどではないというほどではない。
しかし、この人はもしかしたら映像化されたものを観る方が面白いのかも…。
途中、大阪国の人々の様子が、それぞれ描かれていく。
誰誰は、どうこうみたいに…。
いらない…。

う~ん。

ということで、映画を楽しみにしたいと思います。

by dobbymylove | 2011-04-24 21:37 | Book

京路: 倉日用商店

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最後に、偶然見つけた素敵なお店をひとつ。
倉日用商店

もともとは岡山に本店があるのですね。
このお店オリジナルの帆布の鞄や洋服がたくさん。
他には名前からしてあるようにたくさんの日用雑貨が置かれていました。

どび~はずっと探していた手提げ鞄にもなるし、リュックにもなる鞄を発見!
色は残念ながら黒のみの最後のひとつでした。
本当は赤とか、生なりとか、カーキとかあったみたいなのですが、良いです。
黒で…。
早速、この旅行でも使用してみました。
何しろ大荷物になってしまいましたからね…。へへへ。

ジャケットとかもなかなか使い勝手が良さそうで…。
秋先にでも、また寄らしてもらいたいと思います。

倉日用商店
住所: 京都市上京区堀川通下立売上る4-55 堀川商店街内   
Tel/Fax 075-841-7304   
営業時間; 10:00-19:00  
休: 水曜日

by dobbymylove | 2011-04-17 21:25 | 京都

京都 老舗廻り

何しろ3ヵ月ぶりです。
ってわけでもないんですが、今回の京都の旅は桜廻りとある意味の買い出し旅行となってしまいました。
それも食材ばっかり(笑)。
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まず訪れたのは日本酒を製造販売する、京都・洛中に現存する唯一の蔵元と言われる佐々木酒造

俳優の佐々木蔵之介さんのご実家としても有名です。

5月に海外のお友達と会うので、そこで飲もうと思って日本酒を2本。買ってみました。
美味しいかなあ~。
楽しみです。

お店自体は小さく、入口を入るとこじんまりと商品が置かれているのが何とも京都の老舗って感じです。
冷やかしじゃなくて、ちゃんと買いに行かないと、こういうお店には!ね!

佐々木酒造
住所: 京都市上京区日暮通椹木町下ル北伊勢屋町727
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次は、実はこの佐々木酒造からも近いはずなのに、方向音痴のどび~がなぜか歩いて辿りつけなかった山中油店です。
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江戸後期の文政年間(1818-1829)以来二百年近く創業している油専門店。
ここには落花生の油も売っているということだったので、寄らせてもらいました。
タクシーの運転手さんが言ってました。
当時は本当に大地主で、その所有地は嵯峨まで続いていたとか…。
すごい…。
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今でも当時からあるものなのでしょうか?水車が店先に置かれています。
何とも風情です。

山中油店
住所: 京都市上京区下立売通智恵光院西入508

ここも佐々木酒造同様、店先は本当に質素です。
そういうところが本物の老舗なのかもって思わせてくれます。
最近では京都駅でばかり買っている澤井醤油さんの本店もそんな感じでしたっけ。
ええ、もちろん、今回も駅でですがぽん酢を購入。
お気に入りです。

他にはいつもようにスマート珈琲店のコーヒーを一袋。

出町ふたばでも豆餅や桜餅、柏餅。

それから錦市場でいつもように、生麩と漬物を買ってます。
ほらねえ。道理で帰りのトローリーは非常に重いこと、重いこと。
ふふふ。
満足、満足。

by dobbymylove | 2011-04-17 21:11 | 京都

京都: 嶋原

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京都の花街のひとつ、嶋原
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京都市下京区にあって、正式名は西新屋敷といい、6つの町(上之町、中之町、中堂寺町、太夫町、下之町、揚屋町)で構成されている。嶋原は1976年に京都花街組合連合会を脱会し、現在は輪違屋のみが茶屋営業を行っているんだそうです。
そんなところにどび~が行ったのは元は旅館で今ではカフェ&バーになっているお店があるって聞いたから。
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名前はきんせ旅館
午後からカフェが始まるって書いてあったからタクシーで行ってみたら、なんとお休み…。
があああ~ん。
結構、京都駅の傍で、周りには何もありません。
なんてこった…。
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入り口の上にいる鍾馗(しょうき)様が…。なんとも悲しい…。
今度はバーの時間に行った方がいいのかな…。
いろいろな人のブログを見ると、何ともインテリアがよさそう…。
WilliamとかJujuが好きそうなんだよなあ~。

きんせ旅館
住所: 京都市下京区西新屋敷太夫町80
TEL 075-351-4781

by dobbymylove | 2011-04-17 20:45 | 京都

京都: neutron

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どの京都のガイドブックにも載っているって言ってよいほど有名なカフェ、neutron

文椿ビルヂングという大正9年に建てられた珍しい木造の洋館がファッションビルになっていて、カフェとかブティックとかが入っていて、その2階にneutronはあります。

夕食時に訪れたので、チキングリルをチョイス。
カジュアルプレートというやつです。
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追加でカフェオレも。

お食事が美味しいので有名と言う触れこみで、どび~が訪れた日は結構お年を召した方々が10名ぐらいで会食もされていました。

し、しかし、カジュアルプレートは…。
たぶん、他のメニューはお魚中心だったので、お魚の料理がとても美味しいのかと…。
カジュアルプレートはあくまでもカジュアルなお味でした。(苦笑)
お店の雰囲気も、建物の外観に比べると、かなりカジュアル…というか…。
ちょっと期待外れだったかなあ~。

neutron
住所: 京都市中京区三条通烏丸西入る御倉町79 文椿ビルヂング2階
TEL/FAX  075-211-4588
営業時間 : 11:00~23:00
カフェラストオーダー : フード 22:00 ドリンク 22:30
ランチタイム : 11:00 - 17:00 (土曜・日曜・祝日は15:00迄)
休: 年中無休(年末年始休暇有 / 2~3日程度)

by dobbymylove | 2011-04-17 20:26 | 京都 Cafe & Dining