舞台『ハーパー・リーガン』@PARCO劇場

b0034574_19382218.jpg

PARCO劇場でハーパー・リーガンを観劇。

作 サイモン・スティーヴンス
訳 薛 珠麗
演出 長塚圭史
出演 小林聡美 山崎一 美波 大河内浩 福田転球 間宮祥太朗 木野花

【あらすじ】
父親危篤の知らせを受け、職場の上司に休日を願い出るも、ことなげに断られたハーバー。そんな些細なことをきっかけにして、ある秋の夜、ハーパー・リーガンは家庭を、夫を、娘を置いて歩き出す。誰にも告げず飛び出した、「私」の旅の先に待っているものは――。


小林聡美主演ということで観ました。

音楽・セットは最高!
ストーリーはイギリス・インディ映画にありがち?
ケイト・ブランシェットあたりが演じていそうな…。
もしくは、同じくケイト・ウィンスレット???

ひとりの40代の女性が別れた父親の危篤を聞き、家族にも告げずに生まれ故郷?のマンチェスターを訪れる。
彼女には夫も娘もいて、ふたりともどこか上手くいっていない。でも、彼女はどこかそれを受け入れ、大事にしないようにしている。
それが、マンチェスターを訪れ、父親の死に目には会えず、一晩を見知らぬ男と過ごし、仲たがいしていた母親と会い、それまで中に溜めていたものを吐き出す…。
それが、自分の人生を考えるということだったのかもしれない。

演出が悪いのか、淡々と進むというよりは、だらだら…。

特に前半はあまりにもだらだら…。眠くてたまりませんでした。
隣の男性もうとうと…。どび~もうとうと…。
どうしようかと思ってしまいました。(苦笑)
しかし、休憩を終えた後半。
仲たがいしていた母親と出会う部分あたりは、面白かった。
小林聡美さんの演技だけでなく、それは母親役の木野花さんの功績が大きい気がする。
ぐっと引き締まったというか…。
もちろん物語のクライマックス的な部分なのかもしれないが…。
ぐぐぐっと。
この部分の丁々発止は非常に面白かった。

そんな中、出物は間宮祥太朗くん。
近所に住む少年役ですが、遠くから見てもなんとも美少年という感じです。
1993年生まれということは、17歳?
若い…。

by dobbymylove | 2010-09-23 20:00 | Theater

映画『シークレット』

b0034574_2223170.jpg

どび~にしては珍しく韓国映画のサスペンスアクション、シークレットを観る。

悪名高い組織のナンバー2であるチョ・ドンチョルが刃物で惨殺される事件が発生。現場に到着した刑事キム・ソンヨル(チャ・スンウォン)は、ワイングラスについた口紅、落ちていたボタン、片方だけのイヤリングなどを発見して驚く。それはどちらも、彼の妻ジヨン(ソン・ユナ)がその場にいたことを示すものだった。同僚で休職から復帰したばかりのチェ刑事(パク・ウォンサン)の目を盗み、とっさに現場の証拠を全て消してしまうソンヨル。「事件当日に事務所を訪ねてきた女を見た」と証言する決定的な目撃者パク・キョンホも自ら取り調べ、「この事件は極秘捜査だから黙っていろ」と言い含めて追い返す。(オフィシャルHPから)

という感じで映画は始まります。
でも、この組長弟の殺害なんてメインじゃないって感じです。
もっと二転三転します。
(実はどび~はちょっと前に観たので、ストーリーがよくわからなくなってて、調べまくっちゃいました。)
その事件が一応前面で、裏に隠された事件の方がもうドロドロ。
っていうか、この刑事の夫は最低。
まあ、法的には悪くないんだけど、って刑事なのに証拠隠しちゃうのは悪いか…。
そんなことより倫理的に最低だって話です。
シンプルだった話をドロドロにしたのはおまえのせいだろぐらいに…。037.gif

組長役のリュ・スンニョンと容疑者役のキム・イングォンが良いです。
全然カッコよくはないんだけどね。
味のある役者さんだと思う。

もうチャ・スンウォンなんて目じゃありません。

8月21日よりシネマスクエアとうきゅうほかにて公開中

by dobbymylove | 2010-09-18 22:33 | Movie

映画『ミレニアム2 火と戯れる女』+『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士』

b0034574_2144462.jpg

映画『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』の続編ミレニアム2 火と戯れる女+『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士』を観る。

2と3のストーリーは
富豪ヴァンゲル家の事件を解決してから一年。リスベットは依然姿を消したままだった。少女売春組織に迫った特集号の発行準備を進めていた担当ジャーナリストが殺害され、現場にはリスベットの指紋がついた銃が残されていた。指名手配されたリスベットの無実を確信するミカエルは、仲間を集め、彼なりの方法で真実に迫ろうとしていた。何の関係もないはずのいくつかの事件が、やがて予想もできない壮大な<陰謀>へとつながっていくとき、リスベットの過去が明かされる。そして真の“敵”と対決するため、舞台は法廷へと移っていく―。

映画『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』を観ていたので三部作を完成させるためには3まで観ないとね。

というか、『ミレニアム2 火と戯れる女』を観たら、『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士』を観ないと消化不良を起こします。

そのぐらい、2は中途半端。To Be Continued感ばりばりです。

そして、全体的にどうだったかというと、やっぱり1が一番面白い。

今、アメリカではデビッド・フィンチャーが監督してリメイクを作ることが決定すると共に、原作本がベストセラー中。
カナダでも本屋さんには原作本が平積みされてました。
リメイクのミカエルは007のダニエル・クレイグに決定。
やっぱり、1が一番面白いのかな???

まあ、来年には完成するのかな?
デビッド・フィンチャーの「ミレニアム」楽しみです。

9月11日 シネマライズほかにて公開中。

by dobbymylove | 2010-09-18 21:56 | Movie

プリンスパピコを知ってますか?

b0034574_23123192.jpg

昨日まで北米にいたおかげでAmerica's Got Talentの決勝戦を観ることができました。
今年のAmerica's Got Talentは凄かったんじゃないかな???

イギリス版のポール・ポッツやスーザン・ボイルなんかがスターになってて注目されているけど、彼らは見た目とのギャップもあって注目されてました。

でも、オリジナル版の今年は、見た目も素敵だし、パフォーマンスも最高!
優勝者のマイケル・グリムもセクシーな声で、ブルースを歌う姿は素敵だし、ちょっとヒース・レジャーに似てるし…。

それから、2位になったジャッキー・エヴァンコは、可愛らしい上に歌声は一流。
10歳とは思えない歌声で、末恐ろしいです。マイケル・グリムのことよりも彼女の方が日本ではニュースになってるみたいです。

でもね、でもね、どび~のお気に入りは何と言っても、写真の

プリンス・パピコ(Prince Poppycock)

です。

彼の歌う「ボヘミアンラプソディー」は最高です!

来日して~!!!!!

彼の経歴を日本語で書いてくれているブログも発見

もう最高過ぎる!

by dobbymylove | 2010-09-17 23:34 | TV

映画『ハーモニー(原題)』 on ANA

b0034574_22203391.jpg

今回のカナダ行きで観た最後の映画は韓国映画の「ハーモニー(原題)」です。

まあ、韓国版『天使にラブ・ソングを…』です。
ってことは感動しないわけがありませんねえ~。
もちろん、感動しちゃいました。
最後は飛行機の中で、涙涙です。
ま、ありがちっちゃありがちなんですけどね…。(笑)

『シュリ』のキム・ユンジン主役の映画ということなんですが、この映画の本当の主役はベテラン女優のナ・ムンヒじゃないかな?

この女優さん、どこかで観たことがあると思っていたら、TVドラマ「私の名前はキム・ナムスン」のヒョンビンのお母さん役の人でした。
家に帰ってきて調べてみて、「そっか!」と納得。

もう一人、実を言うと主役がいます。
それはキム・ユンジンが産んだ息子役の赤ちゃんです。

まあ、監督さんとかは大変だったと思いますが、良い表情ばかりなんですよ。
可愛いことったらありません。
韓国の俳優って、子役で可愛い子が少ない気がしていたんです。
でも、最近は可愛い子が出てきました。
この赤ちゃんも可愛いです。
この子が5歳か6歳になった姿で登場します。
その男の子も可愛いです。

う~ん。
子供を主人公にした韓国映画が増えそうじゃありませんか?
そんな気がします。

by dobbymylove | 2010-09-17 22:42 | Movie

映画『Flowers』 on ANA

b0034574_2281193.jpg

2本目に観たのは「Flowers」

劇場公開はとうの昔に終わってますね。

豪華絢爛な女優の共演で話題を呼んでいましたが、映画自体の話題はさっぱりでした。(笑)
まあ、想像はついていましたが…。

見てみて、案の定…。

この映画を作る意味は何だったのか?
それは資生堂の「TSUBAKI」のブランド定着。
ってことですね?

それ以外には何も見出せませんでした。
いやあ、ひどかった…。

6月12日(土)全国東宝系ロードショー

by dobbymylove | 2010-09-17 22:12 | Movie

映画『ベスト・キッド』 on ANA

b0034574_21341525.jpg

カナダ行きの飛行機で観た映画は3本。
行きの飛行機で観た映画は『ベスト・キッド』です。

オリジナルのタイトルはKarate Kidだし、なのに舞台は北京。
そして、ジャッキーが教えるのはもちろんカンフーで、空手ではありません。

まあ、ジャッキー・チェンが師匠になってるっていうだけで感慨深いものもあります。
本人もきっとそうなんだろうねえ~。
俺が師匠役かあ~みたいな(笑)。

今回の目玉はどうしたってジェイデン・スミスくん。
みんな御存じの通り、ウィル・スミスの息子。
彼は期待のアクション俳優になりそうですねえ。
顔は良いし、アクションの切れもよさそう。
10年後には、ばんばん主役でアクション映画を撮ってたりして…。
それはそれで見てみたい。

8月14日 ロードショー。

by dobbymylove | 2010-09-17 22:00 | Movie

2010年10月ドラマ

そろそろ10月からのドラマの情報が集まったということでまとめてみました。
今回もシリーズものが多いですねえ~。シリーズ3とかシリーズ6とか…。
絶対見ない!っていう渡鬼とか、NHKものは省いてあります。これまたいつもと同じ。
ここ最近つまらなくてたまらない月9も今回は面白いかな?
ちょっと見てみましょうかねえ~。
今回は結構、面白いドラマがあるかも…。
7月からのは今ひとつでしたからねえ~。残ってるのは「ホタルノヒカリ2」と「ジョーカー」ぐらいだもんねえ~。
ちょっと期待したいと思います。

月21 フジ ◎君についた嘘 10/?~
◎竹野内豊、上戸彩、松田翔太、北乃きい、金子ノブアキ、山崎樹範、北川弘美、小市慢太郎、田中美佐子 
※ラブストーリー!上戸彩が風俗嬢に初挑戦!
第21回フジテレビヤングシナリオ大賞佳作の「クラゲマリッジ」が原作らしいです。
“偽りの愛”から“真実の愛”へ
水族館に勤務する皆から慕われている平凡な主人公。しかし、彼には秘密があった――。
人生に絶望したヒロイン。彼女は、自分なんてクラゲのように溶けてなくなりたいと死に場所を探していた――。そんな2人が、ふとした偶然で出会った時、運命の歯車が狂い出す・・・

月22 テレ東 ◎モリのアサガオ 10/18~
◎伊藤淳史、香椎由宇、ARATA、柄本明、温水洋一、大杉漣  
【原作コミック】 「モリのアサガオ」/郷田マモラ(漫画アクション)
新人刑務官である及川直樹は、死刑囚舎房に配属される。深く反省している者や無気力な者、自らの罪を罪と思わない者など死刑囚の性質も様々であった。そんな彼らと接していく中で、直樹は死刑制度の是非について深く考えるようになる。それとともに、死刑囚・渡瀬満との心の交流を深めていく。

火21 フジ ◎フリーター、家を買う 10/?~
◎二宮和也(嵐)、香里奈、井川遥、竹中直人、浅野温子
【原作】 「フリーター、家を買う」/有川浩
大学を卒業して就職したは良いものの、「ここは俺の居場所じゃない」と三ヶ月ほどで辞めてしまった武誠治は、以後再就職も出来ずにだらだらとフリーター生活を送っていた。しかし、母がうつ病になってしまったことを知り、姉からもだらしのない現状を容赦なく指摘され、このままではいけないと考え始める。当座の目標としてまず就職することと100万円を貯めることを決め、誠治は家族のために一念発起し、バイトに就職活動に母の看病にと奔走する。

火22 フジ ◎ギルティ 悪魔と契約した女 10/12~
◎菅野美穂、玉木宏、吉瀬美智子、水上剣星、吉田鋼太郎、唐沢寿明
過去の冤罪を晴らすため、心美しきその女は、復讐の鬼と化す…。
人を追い詰め、死に追いやり、破滅へと向かわせる。
そして、危険と知りながらも、その女を追う失意の刑事。
すべての人物が激しい運命に巻き込まれる、極上のミステリーが幕を開ける!

火25 TBS ◎闇金ウシジマくん 10/12~
◎山田孝之、片瀬那奈、崎本大海、やべきょうすけ、横山美雪、かすみりさ、希崎ジェシカ、西條るり、徳井優
【原作コミック】 「闇金ウシジマくん」/真鍋昌平(ビッグコミックスピリッツ)
主人公、丑嶋が経営するカウカウファイナンスは10日5割の超暴利闇金融。カウカウファイナンスに訪れる客およびその関係者のさまざまな人間模様が描かれる。物語は各エピソードの中心となる人物の視点で進み、丑嶋はそれらの人物に接触する狂言回し的存在(よって丑嶋が全く登場しない回も多くある)。一般的に社会の底辺で生きている者たちの閉塞感や不道徳・心の弱さと、そこから起因する各自の経済的失敗から主人公丑嶋に金を借り、さらにどん底へ転落する生活が始まり、場合によっては廃人になる様子がリアリティ溢れたグロテスクな手法と露骨で卑猥な表現で描写されている。

火25 TBS ◎クロヒョウ 龍が如く新章 10/5~
◎斎藤工、石田卓也、石黒英雄、岩城滉一、魔裟斗
【原作ゲーム】 「クロヒョウ 龍が如く新章」/セガ
かつてはキレたら手がつけられない若者だったが、今はもめごとを避けている右京龍也(斎藤工)。ある日、昔の仲間を助けるためにやくざの事務所に踏み込む。拳銃を突きつけられ、殴られた龍也はその場で意識を失ってしまう。ところが、目を覚ました龍也の前には、血まみれのやくざ・戸田が倒れていて・・・。逃げる龍也だが、九鬼組組長・九鬼に、殺しを警察にばらされたくなかったら、街の地下施設に存在する賭博格闘技場「ドラゴンヒート(=DH)」で戦えと強請られる。龍也に見せられたのは、自分が戸田を撃ち殺す、監視カメラの映像だった・・・。俺はやってない!こうして、自分の“無実の証明”の為に、事件の謎を追いながら、龍也のDHファイターとしての生活が始まる。

水21 テレ朝 ◎相棒(9) 10/?~
◎水谷豊、及川光博 他

水22 日テレ ◎黄金の豚~私たちが払った税金を追え!~ 10/?~
◎篠原涼子、岡田将生、大泉洋、桐谷健太、山口紗弥加、もたいまさこ、生瀬勝久、宇津井健
税金の不正使用というタブーに挑戦するニュー・ヒロインを描いた、痛快で辛辣な勧善懲悪ドラマ。

木20 テレ朝 ◎京都地検の女(6) 10/?~
◎名取裕子、寺島進、益岡 徹、山口美也子、みやなおこ、大島蓉子、小林千晴、小林きな子、脇沢佳奈、渡辺いっけい、有馬稲子、蟹江敬三

木21 テレ朝 ◎ナサケの女~国税局査察官~ 10/?~
◎米倉涼子 
※米倉は、“女豹”の異名をとる国税査察官を演じる!

木22 フジ ◎医龍3 10/?~
◎坂口憲二、稲森いずみ、小池撤平、阿部サダヲ、北村一輝、遠藤憲一、谷村美月、池田鉄洋、佐々木蔵之介、夏木マリ、岸部一徳

木24 日テレ ◎FACE MAKER 10/7~
◎永井大、日向千歩 
※医療サスペンスドラマ。
霧島瞬はアメリカ連邦保安局「連邦証人保護プログラム」による整形手術で唯一の日本人執刀医で、"FACE MAKER"の異名を持つ天才整形外科医。彼は患者から料金を受け取らない代わりに、それまで持っていた患者の顔を報酬としてもらう。
彼の元を訪れた患者は、新しい顔とともに新しい人生を歩むことになるが、その矢先に古い自分の顔を持った誰かが現れ…

金21 テレ朝 ◎東京地検特捜部長 鬼島平八郎 10/?~
◎浜田雅功(ダウンタウン)、仲村トオル、蛍原徹(雨上がり決死隊)、倉科カナ、浅田美代子、中尾彬
【原作コミック】 「東京地検特捜部長 鬼島平八郎」/鍋島雅治
相手が誰であれ巨悪は斬る!!
幾多の職を経た後、司法試験に合格し検事に任官。 強引とも言える捜査手法で「眠らぬ鬼」との異名をとり、 巨悪に臆する事なく挑む凄腕の特捜部部長の鬼島平八郎の物語。

金22 TBS ◎ケイゾク2 SPEC~警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策課事件簿 10/8~
◎戸田恵梨香、◎加瀬亮、福田沙紀、城田優、神木隆之介、椎名桔平、竜雷太

金23 テレ朝 ◎秘密~トップシークレット 10/?~
◎志田未来、佐々木蔵之介、本仮屋ユイカ、林丹丹、橋本さとし、池津祥子、升毅、竜星涼、堀内敬子、吹越満、石田ひかり
【原作】 「秘密」/東野圭吾
杉田平介は自動車部品メーカーで働く39歳。妻・直子と11歳の娘・藻奈美との3人暮らし。
ある日、直子の実家に行く為に直子と藻奈美の2人が乗ったスキーバスが崖から転落してしまう。直子と藻奈美は病院に運ばれたものの、直子は死去してしまい、藻奈美は奇跡的に助かった。しかし、助かった藻奈美には直子の魂が宿っていた。妻の魂が宿った娘と生活していく平介は戸惑いながらも生活を続け、藻奈美は医学部へ入学した。そしてある日、「魂が藻奈美と入れ替わった」と言うのだが・・・。

金24 TBS ◎クローンベイビー 10/?~
◎市川知宏、松坂桃李、滝裕可里、山崎健人、菊田大輔、稲葉友、菊池亜希子、未来穂香、牧田哲也
※サスペンス&ミステリー。
同じ遺伝子を持つクローン人間がひとつのイスをかけて、壮絶なバトルを繰り広げる、ヒューマンサスペンス。同じ遺伝子を持つ人間は、どんなに離れていても互いに引き寄せられ、お互いを排除しようと殺し合うという「磁石の法則」と「排他の摂理」の2つの法則が働くという。クローンたちのそれぞれの思惑、駆け引き、そして奪い合いという人間の性質・本質を深く掘り下げていくドラマでスピーディな展開も見どころのひとつ。

土21 日テレ ◎Q10(キュート) 10/?~
◎佐藤健、前田敦子(AKB48)、蓮佛美沙子、賀来賢人、池松壮亮、柄本時生、高畑充希、細田よしひこ、田中裕二(爆笑問題)、松岡璃奈子、光石研、白石加代子、小野武彦、薬師丸ひろ子 
※女子高生型ロボット「Q10」とのSF恋愛学園ドラマ。
夢を持てず、人生を諦めかけている平凡な少年・深井平太。ある日、彼のクラスにQ10(キュート)という美少女が転校して来る。平太は、Q10に一目惚れしてしまうが、実は彼女はロボットだった。

日21 TBS ◎獣医ドリトル 10/?~
◎小栗旬、井上真央、成宮寛貴、石坂浩二、國村準
【原作コミック】 「獣医ドリトル」/夏緑(作)・ちくやまきよし(画)
目つきも口も悪く金に汚いが腕は一流の獣医ドリトルが患畜だけでなく、原因をつくった飼い主をも治療し、難問を解決する。

日21 フジ ◎パーフェクトリポート 10/?~
◎松雪泰子、小出恵介、相武紗季、遠藤雄弥、小柳友、要潤、小日向文世
キャピタルテレビジョン(CPTV)の報道局のひとつの部署「遊軍取材班」。そこには、落ちこぼれのレッテルを貼られてしまった記者たちが集まる。それぞれが様々な思いを抱きながら、報じられたニュースの真実を追求し、今起こっている社会問題と向き合い、再起に向けて奮闘する。 

日23 テレ朝 ◎霊能力者 小田霧響子の嘘 10/?~
◎石原さとみ、谷原章介
【原作コミック】 「霊能力者 小田霧響子の嘘
幽霊・心霊写真・ポルターガイストなど、人知を超えた超常現象や、それらに端を発した怪奇事件の謎を解き明かすとともに、事件の裏側に隠された衝撃の真実を暴く、スケール感溢れるミステリードラマだ。
しかも通常のミステリーと一味違うのは、探偵役の霊能力者が、実は“ニセモノ”だということ!?

by dobbymylove | 2010-09-03 23:39 | TV

映画『小さな村の小さなダンサー』

b0034574_22144929.jpg

昨日、観た映画2本のことを書いて、何だかあと1本あったはずなんだけど、何の映画だったかすっかり忘れてしまっていました。
そうでした、『小さな村の小さなダンサー』でした。

何やってるんだか…。

実話をベースにしています。
それだけに、なかなか興味深い。
一番興味深いのは、主人公のリー・ツンシンが田舎の小さな村から北京の舞踏学院に引き抜かれていくところ。
それは毛沢東夫人だった江青の政治的な文化政策によるものだった。
彼の意志は関係ない。ある意味で…。
骨格とか身体能力だけを見て、先生が生徒を選ぶのだ。
リー・ツンシンに関して言えば、本人も行きたかったようだけれど…。
彼は踊りが好きなだけだ。でも、国はそうは見ない。
あくまでも、彼はMao's Dancer(毛沢東主席の踊り子)なのだ。

そのため、彼がまたもや認められてアメリカのバレエ団に入団する時も、彼は大使館で様子を報告しなければならない。
もちろん恋人ができて、そのままアメリカに残りたいと望んだとしても、許されるわけがない。、
むしろアメリカ人の恋人ができるなど、Mao's Dancerには許されることではない。
そして、彼が選んだのはアメリカに残る=亡命だった。
このシーンがまた良いのだ。
亡命を知った、母国の人々、特に村の人々は彼の両親をなじる。
しかし、彼の母親は強かった。
「勝手に息子を連れていったのは国じゃないか。息子は悪くない!」みたいに、堂々と、本当に堂々と息子を擁護する。

母強し!

折角できた恋人とは意見の違いから別れてしまったり、その後、彼にもいろいろあるけれど、映画の最後には感動のシーンが待っていた…。

なんですが、ひとつだけ言うと、そこまでが長いんだな~!
ちょっと前半がトロイ!(笑)
待たせすぎ?

ということで、この映画の最も魅力的なところはストーリーよりもやはり青年時代の主人公を英国バーミンガム・ロイヤル・バレエのプリンシパル、ツァオ・チーが演じるバレエシーン。
彼の踊るバレエシーンは、まさに本物なのだ。

それだけでもバレエファンは必見です。

ただ…、どび~は個人的には少年?時代を演じていた現在オーストラリア・バレエ団のメンバーであるグオ・チェンウの方が男前で好きですけどね(笑)。

8月28日よりシネスイッチ銀座、Bunkamuraル・シネマほかにて順次公開

by dobbymylove | 2010-09-03 22:37 | Movie

映画『アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち』

b0034574_2312695.jpg

次は音楽ドキュメンタリー。
『アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち』です。

アルゼンチンタンゴ…というと何を思い浮かべるでしょうか?
映画『ブエノスアイレス』。
杉本彩。
それから、それから…。
もともと学習・研究能力のないどび~なので好きなジャズやボサノバのことでも詳しくありません。
なので、そこに近い筋だとは思いつつも、まったくもって知りません。
実を言うとそんなものです。どび~にとっては。

でも、まさにアルゼンチンタンゴ版『ブエナビスタソシアルクラブ』だと言われると、観たくなります。
で、観てみました。

いやあ、70歳、80歳、はたまた90歳の御大たちのすごいこと!
いつまで経ってもプロフェッショナルであり、男であり、女なんです。
なんて色っぽいこと!
アルゼンチンタンゴが彼女たち、彼らたちをそうさせたのか、はたまた彼女たち、彼らたちがそういう人だからアルゼンチンタンゴを奏でることができるのか?
色気のまったくないどび~にはうらやましい限りです。はい。

そんな御大たち。撮影されたのは2006年。既に4年経った今、映画の中の何人かのマエストロは旅立たれた後だとか…。
そう思うと、この映画の貴重さがわかります。
アルゼンチンタンゴファンでなくても、観ておいた方が良いかも。
馴染みがなくても、結構良いものです。
アルゼンチンタンゴって…。

6月26日よりBunkamuraル・シネマほかにて公開中

by dobbymylove | 2010-09-02 23:14 | Movie