VCD 「ラストコーション 色|戒」

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これまたアジア映画。去年のベネチアで金獅子賞を受賞した「ラストコーション 色|戒」です。

いろいろなことで話題になってました本作品。
見ると、すごいことになってました。
トニー・レオンさまったら…。あらあらです。

ちょっとこの映画で気になったのはタン・ウェイさん。
彼女は大人っぽく化粧をしてチーパオを着ている姿よりも、普段の時の方がずっと魅力的に見えてたなあ~。
たぶん、まだ実際にも垢抜けてないのかも…。
っと、そんなことを言ってる間に、チャン・ツィイーのようにどんどんと大物化していくのでしょうねえ~。
それに伴って綺麗になるんだろうなあ~。
それはそれで楽しみ…。

ただ、どうしてトニー・レオン様演じるイーさんが彼女にのめり込んでしまったのか(それも関係を持つ前から)、それはそれで???でしたが…。
若ければ良かったのか?

まあ、アン・リー監督のことですから、女性には辛辣だったのかもしれませんね…。

どび~としては久々にチーパオ・ワンピースを着たくなりました。
最近、マオカラーのシャツぐらいだったもんねえ~。
痩せなきゃ…。

by dobbymylove | 2008-03-24 14:19 | Movie

VCD 「ブレス」

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アジア映画ばっかりですがキム・キドク監督の「ブレス」を見ました。
(日本では5月に公開するそうです。)

キム・キドクって人は、本当に痛い映画を作らせると上手い人です。
でも、今回の映画はわからんかった。
っていうか、主演のパク・ジアという女優さんにどうにも入り込めなかった。
(これって致命的…。)
痛い演技はすごいと思うけど、どうして彼女なの????
みたいな…。
要は魅力に欠けてたわけで…。
はあああ。
なぜ?あの映画をキム・キドクは作ったの?
良くわからない…。

それにフィクションとは言え、自殺を図る死刑囚を独房に入れずに、2度目の自殺を図る道具もある場所で他の人たちと住まわせるっていう設定…。ありえない…。
フィクションと思ってみてても…。どうなの?みたいな…。

まあ、どび~はダメだったんです。

by dobbymylove | 2008-03-24 12:51 | Movie

VCD 「ミリオンズ」

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これはずいぶん前に買っていたのに見ていなかった映画です。
ダニー・ボイル監督の「ミリオンズ」。

やっぱりダニー・ボイルは映像が楽しかった。
子供も可愛いし。
ファンタジーな映画なんだけど、拝金主義に対してしっかりと批判してて、それと地球の温暖化への批判も入ってる?
その描き方が良い具合だと思った。

これってそんなにヒットしなかったよね?
残念だな。
もっとヒットしても良かった気がするなあ~。

by dobbymylove | 2008-03-22 20:01 | Movie

VCD 「シルク」

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今日の1本目は「シルク」です。

今注目してる男優のマイケル・ピットが主演してます。
他にも出演者が豪華!
キーラ・ナイトレー、役所広司、中谷美紀なんかが出てます。

まあ、最近も書いた「愛人 ラ・マン」と同じで、西洋人から見た東洋です。
だから、東洋人であるどび~にはどうも納得できないところがた~くさんな映画です。
ただ、日本人がたくさん出演してるし、プロデューサーに日本人もいるから日本語の変なところはなかったです(笑)。
だって、西洋人が来て女の人があてがわれるけど、あてがわれた女の人もだけど、結婚してるマイケル・ピットは構わないのか????
当時の人だと、より信仰心とかあるんじゃないの?
それに、すぐにってわけでもないけど、女の人をあてがう日本の描かれ方って…。
他の国でもそういうことってあるか…。
まあ、原作がある映画だからねえ…。

香港版のVCDを見ていて不思議に思ったことがひとつ。
それは、日本語の部分にまるで字幕がついていなかった…。
日本人であるどび~にはすべてを理解できたけど(たぶんね)、日本語のわからない香港人はどうしているのでしょうか????
無視?
結構、フラストレーションだと思うけどなあ~。

by dobbymylove | 2008-03-22 19:55 | Movie

VCD 「わたしがクマにキレた理由」

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昨日最後に見たのはスカーレット・ヨハンソン主演の「わたしがクマにキレた理由(The Nanny Diaries)」です。

日本では馴染みがないけどアメリカの上流階級ではナニー(子供)が子供を育てるのはあたりまえ。アニーって名前なのに、ナニーと勘違いされて、就職も決まらなかった彼女はナニーになることにする。そこで体験する世界は、簡単だと思ってたものとは大違い。24時間体制で奥様の言いなり。彼女がこの時間を空けてといえば、従わないといけないとかね。幸せそうな夫婦はお金には困ってないけど、旦那は浮気はするは妻のことを放っぽりぱなしだし、暇な妻は毎日ランチは友達と外食だし、実際には母親らしいことは一切してないのに母親会みたいなレクチャーだけは聴きにいってる。みたいな、ある種ティピカルな内容ではある。
まあ「プラダ~」のナニー版?って感じです。
されど、ちょいとテンポが悪いってのがネックだな…。
プラダのときみたいに、乗り切れない。
ちょこちょこ、アニーはやらかしてはくれているものの、ちょいと物足りないのだ。

日本ではまだ公開されてないけど、どうかな?

by dobbymylove | 2008-03-21 13:03 | Movie

VCD 「天堂口」

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東京国際映画祭でも上映されてて、今年中に公開される予定の「天堂口(Blood Brothers)」です。
1930年代の上海を舞台に3人の青年が富と権力を追い求める姿を描いたジョン・ウー製作作品。
見てて一番に思ったのは呉彦祖(ダニエル・ウー)と張震(チャン・チェン)が良く似てるってこと!
ときどきわからなくなりそうでした。(笑)
まあ、カッコいい男がたくさん出ている映画は楽しいです。
でもねえ、物語がちょいとタルイ…ってことと、どうしてチャン・チェンは10年間もボスを殺そうと狙い続けていたのかが描ききれてない感じでした。
惜しいねえ。
これだけのキャストがそろってたら、もう少しどうにかしてほしかったかな…。
あと、どうして舒淇(スー・チー)がみんなが憧れる美女なのか???
コケッティシュな美女ということかな?
何となく納得しきれないのは、どび~だけ?

by dobbymylove | 2008-03-21 12:47 | Movie

映画「ミラクル7号(長江7号)」 in 香港

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そうでした!
香港で1本だけ映画館で映画を見てきました。(写真は舞台挨拶のときのものみたいです。)
殆ど公開が終わってて、やっと1館だけやってました。
周星馳(チャウ・シンチー)の新作「ミラクル7号(長江7号(CJ7))」です。
日本公開は6月らしいです。

北京の瑞弥さんからのレポートでもちょっとがっかりとか書いてありましたが…。
確かにノリがちょいと…。
まあ、今までの彼の作品よりも、かなりのファミリーエンタテインメントになってることは確かで、幼稚園からおじいちゃん、おばあちゃんまで楽しめます。父子愛をテーマにしたこのファンタジー作品で、チャウ・シンチー版「ET」って感じかな?
友達の金ちゃん曰く、チャウ・シンチーはこの映画を5年ぐらいは温めてたみたいです。
作りたかったんですねえ~。

長江7号が可愛い~。
どび~のツボに入りました。
あと、映画の主役はチャウ・シンチーっていうよりも息子の方です。
その子のコネタをひとつ。
実は、この子は女の子なのだそうな…。(by 瑞弥さん)
名前は徐嬌(シュー・チャオ/9歳)。
その上、この子を気に入ったチャウ・シンチーは彼女を養女にしたみたいです。
あと、8年間の契約を結んだので、続けて彼の作品に出るだろうってニュースに書いてありました。
この子が本当に芸達者で参ります。
それで、最後にはホロリです。

さてさて、今までと違うノリのチャウ・シンチー映画。
日本ではどうでしょうねえ???
「カンフーハッスル」や「少林サッカー」を期待すると、ちょっと違うだけに…。
たぶん吹き替え版の方がヒットするような気がします。
だって、お子ちゃまには中国語で日本語字幕は辛いでしょ?

by dobbymylove | 2008-03-20 23:37 | Movie

VCD「蘋果(Lost in Beijing)」

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いやあ、今日は4つめの日記です。
っていうのも買ってきたVCDを含めて忘れないうちに書いとこうと思って…。
VCDの1枚目は昨年のベルリン国際映画祭に出品された「蘋果(Lost in Beijing)」です。

ファン・ビンビン(范冰冰)、レオン・カーファイ(梁家輝)が出演してます。
レオン・カーファイって懐かしい~。
愛人ラ・マン」ですよ…。
1992年製作なんですねえ…。16年前…。
そっか~。
すっごい年とってます。一時期すごい痩せて、どうなのよ、この人?って思ってましたが、今回は太ってはいないけど、成金のエロ親父を好演してます。
今の北京を象徴してるんでしょうねえ…。
きっと…。
数年前に上海に行ったときに、成金が多いなあ~って実感したけど、それよりも洗練されてない描き方が、きっと北京の成金なんでしょうねえ…。きっと…。

若い女の子と買春を繰り返すマッサージ店のオーナーが、酔っ払った店員と関係を持ってしまいってところから話は始まります。
まあ、そのあたりは結構激しく描かれていて、数年前の中国では上映も販売も難しかったんだろうなあ~なんて思ったりしました。
その後、彼女は妊娠して、実は結婚していたので夫がオーナーが恐喝して…。
って感じで話が転がって行きます。
いやあ、実にこの夫ってのがちょっと常軌を逸した感じの恐喝ぶりで、いやな感じでしたねえ。
お金に執着してるってところも今の中国を象徴してるのかな?

うん…。とにかく、急激に発展してる中国の一面を、それもかなりシニカルに表してる1本かな…。

by dobbymylove | 2008-03-20 23:12 | Movie

映画「ナショナルトレジャー2」 on ANA


b0034574_22543081.jpg3本目は「ナショナルトレジャー2 リンカーン暗殺者の日記」。

これ、どび~は1作目も見てませんでした。
ニコラス・ケイジが特に好きじゃないっていう理由もあり、何となく見てなく、その上、この間のTV放映でも見ていないぐらい…。
でも飛行機だったので続編だけを見てみました。

いやあ、面白かった。
「インディ・ジョーンズ」と同じですね。
そういう面白さです。
1作目もTVで見れば良かったなあ…。
あ、劇場で見るってほどの意気込みはないんですがね…。

まあ、何にも考えずに楽しむにはもってこいです。
デートにはお薦め?
まあ、映画上映も終わってる今になってなんですが…。
あ、DVDで友達と見るにも良いかも。
最近のTV画面は結構大きいから…。
きっと楽しいです。

by dobbymylove | 2008-03-20 22:56 | Movie

映画「象の背中」 on ANA

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2本目も邦画です。
象の背中」です。

これって末期癌の男の人生を描いた物語です。
彼は延命治療でなく、ホスピスで過ごす方法を選んで、最後の人生を悔いなく家族と過ごすっていうものでした。

前にも書いたけど、どび~のMamaは癌で亡くなってます。
もう8年前ですね。
治療に6年ぐらい入退院の繰り返し…。
でも、最初の手術のときに、家族は覚悟を決めてました。
今の治療では完治する人もいるけど、そうとは限らないですからね…。
見ていて、またそのことを思い出しました。
自分が癌になったら…。
どび~はどちらの方法を選ぶでしょうか?
どび~はホスピスでの最後を選ぶだろうな…。
映画の中のホスピスは海岸の側にあって素敵なところで、たぶん本当のホスピスはあんなに素敵じゃないかもしれないけど…。
そんな気がしました。
映画の感想になってないけど、まあ、そんな感じです。

by dobbymylove | 2008-03-20 22:34 | Movie