どび~のぼ~っとやってみよう!
2013-05-05T13:19:04+09:00
dobbymylove
京都と台北にハマってます。 旅中心に公開することにしました。*記事に関係ないTBやコメントは削除させていただきます。まだ途中ですが、Travelのカテゴリーを変更中です。
Excite Blog
ブログを移動しました。
http://dobbymylov.exblog.jp/20390361/
2013-05-05T13:18:45+09:00
2013-05-05T13:19:04+09:00
2013-05-05T13:19:04+09:00
dobbymylove
未分類
数少ないどび〜のブログを見てくださってるみなさん。
ブログを移動することになりました。
http://ameblo.jp/dobbymylove/entry-11503340465.html
今後はこちらをご覧ください。
7月に北京に移ります。
そのため、Exblogだと開けないのによる移動です。
最近ではめっきりこちらのブログに書いていなかったんですが、またぼちぼちと上のサイトで再開してます。
では。]]>
映画『アウェイクニング』
http://dobbymylov.exblog.jp/18818947/
2012-08-12T18:27:05+09:00
2012-08-12T18:26:34+09:00
2012-08-12T18:26:34+09:00
dobbymylove
Movie
映画『アウェイクニング』を観る。
監督:ニック・マーフィー
出演:レベッカ・ホール、イメルダ・スタウントン、ドミニク・ウェスト
1921年、第一次大戦後のイギリス。婚約者の死を忘れることができないフローレンスは、系統的かつ理論的に超自然現象の嘘を暴くことを生きがいとしていた。ある日、彼女の元に、ルークウッド寄宿学校から度々目撃される少年の幽霊騒動を調査してほしいという依頼が飛び込む。騒動はすぐに男子生徒のいたずらだと判明するが、フローレンスが学校を去ろうとしたその時、理屈では到底説明できない身も凍るような出来事に遭遇する。Cinemacafe
なんだろう…、このどこかで見たことがある満載の映画は…。
2012年7月28日よりヒューマントラストシネマ渋谷にて公開]]>
映画『へルター・スケルター』
http://dobbymylov.exblog.jp/18818923/
2012-08-12T18:21:45+09:00
2012-08-12T18:21:14+09:00
2012-08-12T18:21:14+09:00
dobbymylove
Movie
映画『へルター・スケルター』を観る。
監督:蜷川実花
出演:沢尻エリカ、大森南朋、寺島しのぶ、綾野剛、水原希子、新井浩文、鈴木杏、寺島進、哀川翔、窪塚洋介、原田美枝子、桃井かおり
美・名声・金・愛、そんな欲望にまみれた芸能界で光り輝くトップスターへ上りつめた、りりこ(沢尻エリカ)。しかし、彼女には誰にも言えない“究極の秘密”があった…。全身整形で“つくりもの”の美をまとったりりこは、世間の突き刺さる羨望に灼かれながら、欲が渦巻く世界をめちゃくちゃに疾走していく――。Cinemacafe
いろいろと意見はあるらしいんですが、何はともあれ、エリカ様は素晴らしい。
あの大きすぎない胸、ぷりんんとしたお尻、そして長くてすっとした脚。
完璧です。
顔も完璧だ。
全身整形の役をやっている完璧なエリカ様…。
浮き沈みの激しい芸能界を舞台にした虚構の物語。
う~む。
病気になって休みたくなる気持ちもわかるってもんです…。
いや、病気じゃないって話もありましたが…。
2012年7月14日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開]]>
映画『リンカーン弁護士』
http://dobbymylov.exblog.jp/18818874/
2012-08-12T18:09:33+09:00
2012-08-12T18:09:01+09:00
2012-08-12T18:09:01+09:00
dobbymylove
Movie
映画『リンカーン弁護士』を観る。
監督:ブラッド・ファーマン
出演:マシュー・マコノヒー、マリサ・トメイ、ライアン・フィリップ、ウィリアム・H・メイシー
リンカーンの後部座席をオフィスにL.A.を慌ただしく駆けめぐるミック・ハラーは、金ずくで麻薬売人や娼婦の容疑を晴らす敏腕弁護士。ある日、資産家の御曹司ルイス・ルーレが女性への暴行容疑で告発され、担当弁護を依頼される。無実を訴えるルーレの身辺を洗っていくうちに、ミックが過去に担当した暴行事件と現行の事件とが酷似していることに気づき…。正義のために駆け引きを重ねた先には、驚くべき結末が待っていた――。Cinemacafe
今時な感じのする映画だ。
でも、アメリカではそこそこヒットしたらしいのと、続編の噂もあるらしい。
マシュー・マコノヒー、マコノヘー、まあどっちでもいいが、この俳優さん、海外では人気が高まった時期もあったけれど、日本ではどうもぴんとこない。
でも、こういう何て言うか俗っぽい役が似合うタイプなのねえ~と改めて思ったりして(笑)。
2012年7月14日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開]]>
台北: 好様 VVG 餐廰
http://dobbymylov.exblog.jp/18765726/
2012-08-02T14:19:07+09:00
2012-08-02T14:18:49+09:00
2012-08-02T14:18:49+09:00
dobbymylove
台北Cafe & Dining
またもや行ってきました好様 VVG 餐廰です。
今回はポーリーナが指定してきたのがこのお店でしたってだけなんだけどね。
暑いからマンゴーシャーベットを食べちゃいました。
お茶指定だったもので…。
相変わらず混んでましたねえ。
この近辺もお店(ブティック系)がどんどんと増えてる感じでした。
今回は何となくまったく周らなかったけど、次はこのあたりをウィンドウショッピングしても良いかも。
だって~、買いたくなるけどどうにも細みな感じがするんだよねえ~。
はい、どび~はまだダイエットに入っておりません。
8月になったらって思ってたら8月になっちゃったよ~。
どうしよ~。
痩せたら、このあたりを制覇します。
はい。
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台北: Diary
http://dobbymylov.exblog.jp/18765698/
2012-08-02T14:12:07+09:00
2012-08-02T14:11:49+09:00
2012-08-02T14:11:49+09:00
dobbymylove
台北Cafe & Dining
ここは前にジェイに連れて行ってもらったお店なんですが、写真を撮り忘れていてアップしていませんでした。
台北にも美味しいビストロはあるんですよ。
お店は夜の感じで暗いので、写真もなんとなく暗め~。
お料理ひとつひとつがちょっと少な目です。
名前はDiaryです。大安にあります。
なんと、このチキンにはチリペッパーが入ったチョコレートがかかっているという変わったお料理です。
まあ、あり…って感じです。
きのこのリゾットです。
現在、北京在住4年目の瑞弥さんは非常に喜んでおりました。
ひさしぶり~みたいな…。
これはクラブケーキです。
小さめのポーションではありますが、蟹ぎっしりなので、結構満足できます。
最後はなんと真っ黒な物体!
イカ墨が入ったフリッターでした。
中身はイカとか白身の魚です。
衣があるので結構お腹が膨れます。
胃が疲れてるときにこれを食べ続けると、もたれるみたい。
ミキちゃんが突然、グロッキーになっちゃいました。
でも、そこそこ食べたどび~は全然大丈夫でしたけどね。
って具合で、中華に飽きたときに思い出すビストロって感じ。
結構気に入ってます。
いっつも混んでるので、要予約。
Diary
住所:台北市東豐街53號
tel:02-2706-3553
営業時間:15:30~01:00]]>
台北: 荷風中國菜
http://dobbymylov.exblog.jp/18765611/
2012-08-02T13:48:03+09:00
2012-08-02T13:47:44+09:00
2012-08-02T13:47:44+09:00
dobbymylove
台北Cafe & Dining
今回、ジェイに連れて行ってもらったのは荷風中國菜です。
まずは、この梅ジュースから始まる、かなりヘルシーな客家料理のお店でした。
どび~の苦手な豚肉がコースにはどっちゃりと入ってましたが、チキンと湯葉で作ったお料理は美味しかったです。
青菜はちょっと塩味が足りなかったかなあ~???
まあ、お医者さんから塩を控えめにしなさいって言われているどび~にはちょうど良いのかもしれませんけど…。苦笑。
そして、この饅頭です。
胡麻餡と小豆餡です。
両方とも美味~。
最後はこの野菜ジュースで〆。
どこまでもヘルシー~。
荷風中國菜
住所:民權東路三段106巷32號
tel: 02-2545-3536
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台北: FiFi茶酒沙龍
http://dobbymylov.exblog.jp/18765560/
2012-08-02T13:34:00+09:00
2012-08-02T13:34:46+09:00
2012-08-02T13:33:45+09:00
dobbymylove
台北Cafe & Dining
次は台北の友達とかから名前だけは聞いていたおしゃれなレストランのFiFi茶酒沙龍です。
仁愛路にある、美しい外観で人目を引く「FiFi茶酒沙龍」。1階はショップ、2階は中華レストラン、3階はラウンジバーと、各階それぞれ異なったスタイルですが、どの階もとてもオシャレにまとめられています。伝統的な中華レストランの固定概念を崩し、今までに経験したことのないような、新しい世界へと連れて行ってくれますよ。
どび~は2階のレストランに連れて行ってもらいました。
ちょっとお高めかもしれませんが、味は非常に美味しい四川料理でした。
ここの近所に勤めているイギリス帰りのシェールって女の子に連れて行ってもらいました。
さすが、グラフィックデザイナー、おしゃれなお店を知っています。
1階はセレクトショップみたいでした。
何となく値段も高そうな気がしたので、ウィンドウショッピング止まりでしたが、今度は中まで覗いてみようかな~。と思ったりして。
どび~は、このお豆腐の料理がお気に入りでした。
何となく甘くて醤油っぽくて、ごはんにとっても合うお味でした~。
FiFi茶酒沙龍
住所:台北市仁愛路四段15號
tel:2階:02-2721-1970
営業時間:
2階:11:30-14:30 / 18:00-24:00(金土AM1:00まで)
定休日:大晦日、旧暦の元日]]>
台北: お粥横丁
http://dobbymylov.exblog.jp/18765489/
2012-08-02T13:18:07+09:00
2012-08-02T13:17:48+09:00
2012-08-02T13:17:48+09:00
dobbymylove
台北Cafe & Dining
今回は大安のホテルに泊まったので、お粥横丁が傍にあったのもあって、なんと2回も夜ごはんはお粥で済ませちゃいました。
これが意外と良かったかも。
何しろランチの後にカフェに行って~とかしてると、意外とお腹が空かないんです。
そんなときに、お粥屋さんは遅くまで(ほとんど朝の6時まで)開いているので、時間も気にしないで良いですからね~。
写真は無名子清粥小菜のものですが、他もこんな感じです。
入ったら、カウンターのおかずをどんどんと選んでいきましょう~。
どび~たちが選んだのはこんな感じ。
この日はふたりだったので、これで結構十分です。
そして、お粥は無条件でさつまいものお粥が付いてきます。
ひとり20元だか25元だかってところです。
全部でも300元ぐらいでした。ってことはひとり500円ぐらい。安い!
無名子清粥小菜
住所:台北市復興南路二段130号
tel:02-2784-6735
営業時間:11:00am-6:00pm
小李子清粥小菜
住所:台北市復興南路二段142-1号
tel: 02-2709-2849
営業時間:17:00~翌朝6:00
休業日:年中無休
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台北: マンゴー
http://dobbymylov.exblog.jp/18765436/
2012-08-02T13:06:10+09:00
2012-08-02T13:05:51+09:00
2012-08-02T13:05:51+09:00
dobbymylove
台北Cafe & Dining
実は、ここ暫くの間、台北に行く機会が多かったにも関わらず、な~んにも載せてませんでした。
で、先週末台北に行ってきたときにはばっちりと新規仕入れたお店情報を写真にも納めてきたのでアップすることにしました。
まずは、やっぱりマンゴーかき氷でしょう~。
これは新規ってわけじゃないけど、買い物に行った永康街の有名なお店のものです。
午前中に到着して、まず買い物に行くどび~のランチ代わりでした。
やっぱり台北と言えばこれですよねえ~。
る~ん。
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映画『さらば復讐の狼たちよ』
http://dobbymylov.exblog.jp/18627386/
2012-07-16T17:24:41+09:00
2012-07-16T17:24:45+09:00
2012-07-16T17:24:45+09:00
dobbymylove
Movie
今日の最後の映画は『さらば復讐の狼たちよ』です。
監督:チアン・ウェン
出演:チョウ・ユンファ、チアン・ウェン、グォ・ヨウ、カリーナ・ラウ、チェン・クン、フー・ジュン、チョウ・ユン
辛亥革命後、国は乱れ、暴力が全土を支配していた。盗賊のリーダー・チャン(チアン・ウェン)は列車を襲撃、乗っていた男(グォ・ヨウ)から「県知事になれば、金儲けできる」と聞き、知事になりすまして街へ赴任するが、そこは、人身売買と麻薬の取引で大金を稼ぎ、金と暴力ですべてを牛耳るホアン(チョウ・ユンファ)が支配する街だった――。Cinemacafe
この映画も、どび~のお気に入りです。
中国映画で~とか思うと難しそうに思うかもしれないけど、まったくそんなことのない大活劇なんです。
何よりもチアン・ウェン率いる7人組が、男臭くて、EXILEにしか見えない!
男臭さムンムンです。これまた、熱い、熱い!
決して、ハンサムな7人組じゃないのに、何とも色気が漂う男臭さ。
たまりません!
今の日本には少ない男っぷりです。あ、EXILEがいたか…。
是非とも、EXILEには見てほしいな~。
でも、邦題はやっぱり違ったなあ~。
2012年7月6日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開]]>
舞台『渋谷・コクーン歌舞伎 第十三弾 天日坊』 @ シアターコクーン
http://dobbymylov.exblog.jp/18627343/
2012-07-16T17:18:52+09:00
2012-07-16T17:18:43+09:00
2012-07-16T17:18:43+09:00
dobbymylove
Theater
『渋谷・コクーン歌舞伎 第十三弾 天日坊』を観ていました。
こちらは7月7日に千秋楽を迎えていますね。
以前、『天日坊』は中村勘三郎さんの主演で観たと思ったのですが、それは『法界坊』でした!
なんてこった…。
それもそのはず、
第十三弾となる今回は幕末に上演された河竹黙阿弥の作品「五十三次天日坊」が、宮藤官九郎の脚本でコクーン歌舞伎に登場! なんと舞台にのるのは初演の慶應3年(1867年)以来、実に145年ぶりという演目です。
宮藤官九郎の脚本、串田和美の演出・美術、2012年2月に六代目を襲名した中村勘九郎がタイトルロールを勤める『天日坊』は見所満載!
おいおい、145年ぶりだと…。見てるわけないじゃん!
でも、内容は頼朝のご落胤とかなんとかで、なんとも時代劇ではよく見るテーマです。
意外と、というか、かなりの時代劇好きのどび~にとっては何とも馴染み深いものだったというわけですな。
勘三郎さんの癌告知の直後だったので、今思うと何となく別の意味で感慨深い舞台でした。
勘九郎さん、七之助さんと若手の世代の成長が素晴らしい、中村家。
それでも、やっぱり勘三郎さんの舞台は見たいと思わせられちゃう。
これこそカリスマってやつなのかもしれません。
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映画『ラム・ダイアリー』
http://dobbymylov.exblog.jp/18626878/
2012-07-16T16:33:40+09:00
2012-07-16T16:33:31+09:00
2012-07-16T16:33:31+09:00
dobbymylove
Movie
映画『ラム・ダイアリー』です。
監督:ブルース・ロビンソン
出演:ジョニー・デップ、アーロン・エッカート、アンバー・ハード、マイケル・リスポリ、リチャード・ジェンキンス、ジョヴァンニ・リビシ、アマウリー・ノラスコ、カレン・オースティン、アンディ・アンバーガー、ジュリアン・ホロウェイ、マーシャル・ベル
1960年、プエルトリコのサンフアンに、ジャーナリストのポール・ケンプ(ジョニー・デップ)が降りたった。ニューヨークの喧騒に疲れ果てたケンプは、神経過敏気味の編集長ロッターマン(リチャード・ジェンキンス)が運営する地元新聞「サンフアン・スター」紙に記事を書くためやってきたのだ。ジャーナリスト仲間に囲まれながら、ラム酒を浴びるように飲むという島の生活すぐに馴染んだケンプは、ある日アメリカ人企業家のひとりであるサンダーソン(アーロン・エッカート)と出会う。そして、彼の婚約者・シュノー(アンバー・ハード)との偶然の出会いから、彼女の類まれなる魅力に夢中になるが…。Cinemacafe
映画の内容よりも何よりも、ジョニーDが長年連れ添ったヴァネッサ・パラディと別れて、この映画で共演したアンバー・ハードと付き合ってるってことの方が驚きです。
いやあ、ジョニーDとヴァネッサは別れないと思ってたんですけどねえ~。
びっくりです。
え?映画、何しろジョニーDが10年近くやりたいやりたいと思っていた映画ですから、良いんじゃないですか?
2012年6月30日より新宿ピカデリーほか全国にて公開
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映画『臨場 劇場版』
http://dobbymylov.exblog.jp/18626807/
2012-07-16T16:26:54+09:00
2012-07-16T16:26:45+09:00
2012-07-16T16:26:45+09:00
dobbymylove
Movie
映画『臨場 劇場版』です。
監督:橋本一
出演:内野聖陽、松下由樹、渡辺大、平山浩行、益岡徹、高嶋政伸
都内で無差別通り魔事件が発生した。だが、事件の実行犯は精神喪失が認められ、被害者遺族たちの願いも虚しく無罪となってしまう。その2年後――。事件で無罪を勝ち取った弁護士と、精神鑑定を行った医師が相次いで殺害される。警視庁と神奈川県警の合同捜査本部が立ち上がり、2年前の事件の被害者遺族に疑いの目が向けられた。そんな中、殺害現場に臨場した警視庁刑事部検視官・倉石は、死亡推定時刻に疑問を抱き、犯人が別にいると考える。彼が追った先にいた真犯人とは…?Cinemacafe
連続ドラマも見てました。
この映画版、ドラマよりも内野さんの男臭さを前面に出しております。
ちょ~ムンムンであります。肉食感バリバリです。役柄は亡くなった奥さんだけを愛する男性なんですけどね(笑)。
映画だからでしょうか?この題材。
精神喪失って何なんでしょうか?
実は過激などび~は前々から疑問に思ってました。
人を故意に殺してしまったとき(正当防衛は含まない)、それは加害者の精神が普通じゃないってことなんじゃないでしょうか?
それだけで精神喪失なんです。
だから、それを理由に無罪な~んてことはありえない…って気がするんですけどね…。
違いますかね?
とても不思議に思う法律なんですけど…。
それは、まさに今話題になってる「いじめ」問題で、複数がひとりを相手にしているとき、「けんか」だなんて判断する学校と同じ気がします。
違いまうかね?
2012年6月30日より全国にて公開
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映画『きっと ここが帰る場所』
http://dobbymylov.exblog.jp/18626601/
2012-07-16T16:06:00+09:00
2012-07-16T16:09:57+09:00
2012-07-16T16:05:53+09:00
dobbymylove
Movie
どび~一押しの映画『きっと ここが帰る場所』です。
監督:パオロ・ソレンティーノ
出演:ショーン・ペン、フランシス・マクドーマンド、ジャド・ハーシュ、イヴ・ヒューソン、ケリー・コンドン、ハリー・ディーン・スタントン、ジョイス・ヴァン・パタン、デイヴィッド・バーン
かつて絶大なる人気を誇ったロック界のスーパースター、シャイアン(ショーン・ペン)は、あるときを境に、一切表に出ない生活を送るようになる。しかし、そんな平穏な生活を送るシャイアンに、故郷・アメリカから「父危篤」の知らせが舞い込む。しかし生前の父に会うことは叶わなかった。父が、かつてナチSS隊員であったアロイス・ランゲを追い詰めるという宿望を持っていたことを知ったシャイアンは、ランゲを求め、アメリカ横断の旅へと出る…。Cinemacafe
この映画、大好きなんです。
簡単に言うと、自分探しの旅です。
主人公のシャイアンは似ても似つかないけど、MJ=マイケル・ジャクソンなんですよ、きっと。
彼は10代でスーパースターになってしまう。
それは自分の才能もあったかもしれないけど、周りの大人に作られたレールに乗っただけ。
そして、今では落ちぶれて、地道な生活を送る妻もいるけれど、引きこもってしまう。
そんなある日、父親危篤の知らせを受けて、父親の過去を探る=自分を探る旅に出る。
その途中で出会うのが、かつての友人でもあるデヴィッド・バーンで、彼が年取ったけどめちゃくちゃカッコいい!
そこで流れるのが、題名にもなっている「This Must Be the Place」って曲。
ちょ~カッコいい!
そして、そのときの台詞が良いんだ。正確には覚えてないけどね。
シャイアンが「君はすごいよ、アーチストだ」って言うと、
デヴィッドが「君だってスターじゃないか」って答える。
そうするとシャイアンが「違う、僕は周りに作られただけで、アーチストじゃない」って言うの。
自分で作ってるんじゃない。これは自分じゃない。
みたいなね。
映画を見た人の中にはわけわからない…とかいう人がいたけど、簡単に言うとそういうことなのさ!
2012年6月30日よりヒューマントラストシネマ有楽町、シネマライズほか全国にて公開
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