本『風待ちの人』

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心の風邪で休職中の男と、家族を亡くした傷を抱える女。海辺の町で二人は出会った――。第三回ポプラ社小説大賞特別賞受賞作。

伊吹有喜原作の『風待ちの人』読了。

ある種の男と女のファンタジーだと思う。
寂しい男と女が偶然出会い、再生を図る。
簡単に言うとそういう話なのだが、なんだか良い。
それに、羨ましい。
そうそうそんな出会いはないから…。

これを紹介してくれた人は、この本を読んでどび~のことを思い出しましたと言っていたけど…。
おいおい、こんなにイイ女じゃないよ、どび~は。
体型は確かにオバちゃんかして、肝っ玉かあさんっぽいけど…。
中味はテンで…。とほほな感じなのだ。
ああ、まだあなたはどび~のことを知りませんなあ…。
ははは。

これを映画化・ドラマ化するとしたら誰が主役なんだろう?

男は大沢たかおさんかな?
女が問題だなあ…。
オバちゃんで、普段はまるっきり上品さがないのに、着物を着たりすると誰よりも品の良さが現れるみたいな…。
あ、そうそう丸顔であだ名はぺこちゃん。
う~ん。見当たらないなあ…。
あ、永作博美さんとか?
どうかなあ…。

by dobbymylove | 2011-07-18 00:43 | Book